▶︎無料視聴できる映画(フル動画)を探す

映画 二ノ国のネタバレとあらすじ!結末&ラストと評価・感想をチェック!

 

映画『二ノ国』は、2019823日に全国公開された作品。

レベルファイブの人気RPG「二ノ国」シリーズを長編アニメーション映画化したもの。

原作はスタジオジブリの協力の元、作られたRPG「二ノ国」で、最初に2010年にニンテンドーDS用ソフトが作られ、その後シリーズ化して様々なゲームソフトとして展開されている。

監督はスタジオジブリ出身の百瀬義行、脚本がレベルファイブの日野晃博、音楽をジブリとも縁が深い久石譲が担当。

それでは早速、映画「二ノ国」のネタバレ紹介です。

*著作権・象徴権の問題から本サイトでは画像を使用したネタバレは掲載しておりません。(Twitterを除く)

映画「二ノ国」のキャスト

出演キャスト・公開情報
【キャスト】
ユウ:山崎賢人
ハル:新田真剣佑
コトナ/アーシャ:永野芽郁
ヨキ:宮野真守
サキ/ヴェルサ:坂本真綾
ダンパ:梶裕貴
ガバラス:津田健次郎
バルトン:山寺宏一
不思議なお爺さん:伊武雅刀
フランダー王:ムロツヨシ

【監督】
久石譲
【映画公開日】
2020年8月23日
【原作】

『二ノ国』あらすじ

幼馴染の高校生3人組、ユウ、ハル、コトナ。ユウは車椅子の生活だが成績優秀な理論派、ハルはバスケ部のエース、その彼女のコトナはラクロス部の明るく素直な女の子。ユウはコトナの事が好きだがハルの恋を邪魔する気持ちはない。

 

ある日、コトナが何者かに襲われ命の危機に。彼女を助けようとしたユウとハルはいきなり「魔法の国」である「二ノ国」、エスタバニア王国にトリップしてしまう。

 

コトナを探していた彼らはエスタバニアの王女で、コトナそっくりのアーシャ姫に出会う。アーシャ姫は呪いで病の床に伏していた。彼女を助けたことから物語がはじまっていく。

 

「二ノ国」でアーシャの命を救うと、現在の世界「一ノ国」ではコトナの命が危なくなる。2人の命は繋がっているようなのだ。

 

アーシャとコトナ、どちらの命を優先するのか。アーシャの命、エスタバニアの未来を巡りユウとハルは戦争に巻き込まれていく。

映画『二ノ国』のネタバレ

それでは早速、映画『二ノ国』のネタバレをチェックです。

ネタバレ①:ユウ、ハル、コトナは高校生。3人は幼馴染、ハルとコトナは付き合っている。ある日コトナの命が狙われた

ポイント!!
ユウ、ハル、コトナの高校生3人は仲良しだ。ある日コトナが学校の帰りに何者かに腹を刺されてしまう。コトナの命を助けようとしたユウとハル。2人は「二ノ国」エスタバニアに迷い込む。
高校生のユウ、ハル、コトナ。幼馴染でいつも一緒の3人。だがユウは車椅子で移動しなければならない生活。彼は成績優秀な秀才で推理が得意。ハルはバスケ部のエースで人気者だ。コトナはハルの彼女。

 

ある日学校の帰りにコトナが何者かに襲われてナイフで腹を刺されてしまう。

 

コトナから助けを求める電話を受けたユウとハル。だが間に合わず、先に到着したものの足が不自由でコトナを助けられなかったユウを責めたハルは、救急車の到着をを待たず、自分でコトナを病院に連れて行こうとした。

 

飛び出した大通りで3人共トラックにはねられそうに。

 

しかし、気が付くとそこは「魔法の国」エスタバニア王国だった。

 

この国ではユウは歩けるのだ。コトナもきっといるはずだ、とユウもハルも慌てて探すが、聞き込みに入った店で「アーシャ姫」の張り紙を見つける。彼女はコトナと瓜二つ。そこでアーシャ姫に会うために城に忍び込むユウとハル。

 

到着してみると、アーシャ姫は呪いにかかり病の床に伏していた。ユウとハルが彼女の腹に刺さっていた呪いの剣の影を抜くとアーシャはすっかり元気になった。

 

ユウとハルは「勇者殿」としてアーシャの父親フランダー王、姫の護衛をする女性騎士隊長ヴァルサ、姫の世話をする妖精族のバンパ、騎士長のバルトンから歓迎される。しかし魔法宰相のヨキだけはユウとハルに不信感を抱いていた。

ネタバレ②:アーシャ王女を救った2人は、剣戟(けんげき)観戦に招待されたはずなのに、その剣の模擬試合に参加させられてしまう

ポイント!!
アーシャの命を救った礼として王から「剣戟観戦」に招待されるが、それはユウとハルを試そうと魔法宰相のヨキが仕組んだ罠だった。
朝目覚めたユウとハルを城からの使いが「剣戟観戦」に招待するという旨で迎えに来た。アーシャを助けた礼ということだったが、城に到着するなり2人は剣の試合に連れ出されてしまう。面食らう2人だったが、実際に剣を握ってみると意外にも上手く扱える。

 

二ノ国では2人とも剣士の設定のようだ。息の合った剣で兵士達に勝ったユウとハル。

 

「自分たちは命を狙われている、このままではまた捕まってしまう」と悟り「命を失うかもしれないギリギリの状態がトリップの引き金になる」とユウが推測し、意を決して火に飛び込んだ。

 

考えは当たっていた。現実世界(一ノ国)に戻った2人。

 

だが今度はコトナが「悪性腫瘍」と医師に判断されて余命3か月の宣告まで受けていた。

 

ハルは「二ノ国のアーシャを助けると現実世界のコトナの命が無くなるのではないか」と言う。

 

ハルは現実世界のコトナさえ無事ならばアーシャはどうなっても仕方がないとまで言う。

 

でも、ユウはアーシャ姫に恋をしていた。

 

ユウは「どちらかの命の為に、どちらか片方が犠牲になるなんておかしい」と意見が分かれてしまった。

 

言い争う二人を物陰から見ていた「黒い影」が再び2人を二ノ国へとトリップさせた。

 

黒旗軍(こっきぐん)という、エスタバニア王国の侵略しようとする勢力があった。

 

二ノ国に戻ったハルは、黒旗軍の最高指導者ガバラスから「アーシャを殺せばコトナを守れる」と唆され、城にアーシャを討つために攻め入る決心を固めた。

 

一方ユウはハルがアーシャの命を狙うのを妨害するため、王側につき、アーシャを守ろうとする。

 

2人が城の前で一騎打ちになり、互角の勝負、相打ちになりかけたとき、またトリップが起こって現実の世界に戻る2人。

 

その現実世界ではコトナの容体が急変。そしてユウを世話してくれている花屋の「サキ姉」もが命を狙われていた。

ネタバレ③:アーシャとコトナの命は繋がっている?どちらか一方しか存在できないとしたら。

ポイント!!
アーシャ姫の命、コトナの命、どちらを救えばいいのか。ユウとハルは敵同士になり、お互いに大切な人を守ろうと戦うことになってしまう。だがそれも仕組まれた事だった。
ユウは一ノ国と二ノ国を行き来する際に起こっていることを推理していた。

 

そして二ノ国の「ヴァルサ騎士隊長」が城の前で命を落としそうになっていたのを思い出し、一ノ国(現実)ではそっくりな「サキ姉」が命を狙われるのではないか、と考え、サキ姉の元へ急いだ。すると案の定、コトナを襲ったのと同じ人物がサキ姉の命を奪おうとしていた。

 

3人は車で逃げるが、その暗殺者は蜘蛛に姿を変えて追いかけて来ていた。無茶な運転で蜘蛛からは逃げられたものの、うっかり車ごと水に転落してしまった。そして、またその瞬間、ユウもハルもトリップして二ノ国へ。

 

2人が二ノ国に戻ると城は攻め落とされる寸前。ユウは得意の推理で黒幕が魔法宰相のヨキであることに気が付いた。

 

そしてヨキに詰め寄ると「自分と黒旗軍のガラバスは同一人物、そして王に強い恨みがあって仕組んだことだ」と白状し、アーシャをさらっていってしまった。アーシャには強い魔法の力があり、それをヨキは手に入れ、エスタバニア王国を完全に自分のものにしようと考えていた。

 

ユウはヨキを追うが、歯が立たないどころか、重傷を負う。

 

大けがをして起き上がれず苦しむユウの前に、ユウが子供の頃入院していた病院で、屋上でよく話をしていた老人そっくりな人が現れる。

 

彼は悪を倒すことができる「伝説の剣グラディオン」を手渡し、ユウに「愛する人を守れ」と告げて去っていく。伝説の剣グラディオンを手にすると、ユウの傷は癒え、再び立ち上がりヨキが変身した化け物と戦い始める。ハルもユウに力を貸して協力し、ヨキを滅ぼすことができた。

 

ヨキが消滅した跡には、ユウとハルが最期のトリップをする空間ができていた。

 

いままで、ヨキの魔法で2人はトリップさせられていたのだ。ヨキ亡きあと、これが本当に最後のトリップになる。

 

アーシャ達に別れを告げたユウとハルは現実世界へとトリップし始める。しかしユウはハルの手を離し、アーシャ達の元へ戻っていった。

 

ひとり現実世界に戻ったハル。そこにはもう「ユウがいた事実」も書き換えられていた。

 

そしてコトナは病から奇跡的に回復し、ハルとコトナは、いつもの高校生活に戻っていった。

 

ハルの記憶にはユウは残っていて、ユウは本当は二ノ国から来た少年で、子供の頃犬に襲われていた自分を助けてくれた事、親を飛行機事故で亡くして花屋に引き取られたユウの事、すべてはハルの為に、ユウが二ノ国からやってきて助けてくれていたのだと悟った。

 

そして、二ノ国ではアーシャとユウが結婚して王の後を継ぎ、エスタバニア王国を守っていくことになっていた。

映画『二ノ国』評価・感想とまとめ

二ノ国をみて感じたこと…
これはゲームになったら確かに楽しそうな設定だと思った。2つの世界を行き来する。現実世界ではありえないような美しい世界で、勇者様となって姫を守る。そっくりな人がいて、その人を助けると片方が命を落とす。どちらを選んだらいいのか、何が正解なのか。しかし残念ながら、設定されていたことの意味が全く回収されないので、最終的に何がどうしたのか、理解しにくい。頭の中で色々な出来事がバラバラになったまま。最も気になった個所が、ユウが車椅子で生活していることの謎だ。なぜ彼は「一ノ国=現実世界」で車椅子だったのだろうか。一ノ国と二ノ国のユウを「区別」をしたかったのは理解できるのだけれど。その他は大目に見たとしても、少し「薄っぺらい」感じは否めない。親友のハルもすごく「自分本位」で嫌な人間に見えてしまうし、「ページ数の少ない物語の絵本」を読んだ後の気持ちに似ている。でも、そんな細かい事は考えないで、とにかくRPGを楽しむ気持ちで見ないといけないのだろう。親友は自分を助けに別の世界からやってきてくれていたんだ、どちらの世界もハッピーエンドだったと。唯一、映画の中、黒旗軍のガラバスが言った言葉「愛するものの命を救うためならば、他の人の命を奪う事もしなければならないのが、戦争」という言葉だけは、心に刻むべきだと思う。その理論は間違っているのだから。そしていつも、確かにその思想が戦争を起こして続けているのだから。綺麗な映像、盛り上げる音楽の中、楽しく冒険RPGを楽しむ視点で見れば、なかなかに楽しい映画ともいえる。

映画「二ノ国」のレンタル動画を無料視聴する方法

やっぱりテキストのネタバレだけじゃわからない…。映画のレンタルが開始されたら動画でみてみたい…。

やっぱり映画は映像で見るのが一番ですよね。映画『二ノ国』はU-NEXTで無料視聴することが可能です。(一部未対応の作品あり)

U-NEXTポイントで無料視聴・見放題作品数は業界最大級
TSUTAYA TVポイントで無料視聴・DVDレンタルあり
music.jpポイントで無料視聴・ポイント配布は業界最大
FODポイントで無料視聴・電子書籍見放題あり

おすすめはU-NEXTです。動画レンタルはもちろん、見放題の映画や国内外ドラマを多数配信。

また、漫画や雑誌の読み放題も多数取り揃えているのは上記の中でもU-NEXTとなっています。初回登録の方は31日間無料で利用することができます。

★600Pが付いて・31日間無料で楽しめる★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です